秋葉原の長い一日
土曜日。まだ人が少ない駅前電気街口
友人が来るから
「なんかやってくんない?」
ってことで
せっかくなので秋葉原を楽しんでもらいたいと思い
駅まで リアルシャアはビラ配りをした。
同士の義春君が 地デジ工事のため 遅れるので
僕は一人で ビラを配り
友人が来たら演説のひとつでも打ってやろう、と用意していた・・・
だが!
こない・・・こないのだ。
僕は ビラを配り続けた。
のまず食わずで 配り続けた。
ビラが切れ、コピーして、また配る。
あ、ちなみに 「第3回アキバデモ」のビラです。
写真を撮ってくれる人や
デモの話をしっかりきいてくれて
「いけたらいきます。」
「知り合い少ないけど、広めるよ」
と言ってくれる人がいた。
酔っ払ったおっさんとも話す。
「いや~今日はあったかいっすね」
僕は 「挨拶」を結構重要なファクターとして
とにかく 「こんにちは~」「ごくろうさんで~す」
と みんなに言った。
この街に一番なくて 一番必要だ、と思うからだ。
そしてひとつ 変わる秋葉原として
実は「駅前のビラ配りは 駅前工事のため現在禁止」
なのだ。
これは いつまでか記載されていない看板のために
無期限禁止なのだ。
つまり今駅前に メイドはいない。
僕が配り続けていると 他の業者や メイドが配り始めた。
僕はビラ切れしたので ごみを拾っていると
警察がきて ビラを配っている人が注意され、撤退。
いや~ アキバがもっと寂しくなる。
ところで 僕、駅前にずっといたことなんてあまり経験がないのだけど、
ビラ配ってるメイド、
かわいいメイドさんであればあるほど すぐに一人のヲタクさんに
絡まれて 作業を中断させられている。
もうちょこっと 節度と誇りを持ってほしい、と思った。
お話してくれたんだから 最大限のお礼の言葉くらいすべきだ。
まぁ、どっちにしても 寂しくなった。
メイドが増えると増えるでまた 騒がしくもある。
よーするにバランスだ。
結局ビラのなくなった僕は
近くで演説して DVDを配っていた共産党の人に声をかけ
「てつだいましょーか?」
ということで
リアルシャア、共産党のビラを配った
「どもー、ジオン共産党でーす!」
と ボキャぶる。
「いやー、共産党の支持者ってわけじゃないですが、
今の社会で共産党が意識されているってのは いいことだし、
注目すべきことじゃないですかね」
と 共産党の人とも少しはなしをした。
僕としては どこファンでもない。
麻生さんも好きだし、民主党だって好きだ。
誰がやっても同じ。
っていう意見も一理あるし、誰がやろうが 我々民衆が
考える社会にならなければ なんの意味もない、と思っている。
けっきょく、3時間もビラ配りをして 疲労はピーク。
途中、なんと
あの「ロリィタ族」さんが バイトしている 巫女さんカフェがあって
ビラ配りにきた ロリィタ族さんが 声をかけてくれて大変恐縮した。
まあ、いろいろあったが、じつは この後 義春と合流してからが
すごかった。
なにがすごかったかと言うと・・・・
次回「ウェルダン穂積、超巨額の買い物をして伝説になる」の巻。
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