第四回アキバデモ「今こそ叫べ、ホコ天復活!:破 レポ完結編」元気な若者推参!
デモレポ3「だが、それがいい!」
ARE YOU READY GUYS!!
これは戦国BASARAという アニメでみた
伊達正宗の台詞だ。
歴史は好きだけどあのアニメの第一話をみて
そのPOPなノリに ひいてしまってみていなかったのだけど、第2シーズンも決まったということなので
最終回をみたら
熱い男たちの戦いに少なからず感じいるものがあった。
「戦いは勢いだよ、」
とドズル・ザビのように 急に勝機を見いだす。
雨は土砂降りに近いほど降っている。
デモ直前に駅前を一回りして最後の召集をかけた、
義春君は?・・・
同志の中にも声があがったが
結局駆けつけることはなかった。
是非もなし。
だが、彼の飼い猫の写真と彼が
くれた こなたのフィギアが懐中にある。
助太刀に馳せ参じた同志と共に参る!
「みなさんお待ちかね!
第四回アキバデモ、今こそ叫べ!ホコ天復活、
レディーゴー!」
秋葉原公園からいきなりの大通りへ
勢いよくマイクに叫び ペース配分がきになったので
多少押さえつつ
「LET`S FIRE!」
きてくれた人に歌詞の入った紙を配り(雨で台無しだが)
突撃ラブハートを歌う。
そしてまずは 第一のポイント「ヨドバシカメラ」
横を通る。
歳を召したおじいさんが数人ポカンとデモ隊をみている
「みてください!この元気な若者の姿を!
今の日本に必要なのは元気です!!」
そのまま台車を走らせUDX下交番前に差し掛かる
雨とはいえ人はまだ多い。
「ARE YOU READY GUYS!
俺たちホコ天復活アキバデモ隊、
推して参る!!!」
沿道にいた メイドさん二人が 大きく跳ねながら
両手を振ってくれていた。
確実に今回元気を押しだし
伝わっているのを感じた。
僕は今回伊達正宗をイメージしてシャアながら
マスクははずしメットとお面を横につけて
道行く人を指さしながら激しく叫んだ
「お前等声をあげろ!
こんな社会で満足か!
声を上げるんだ、
世界のアキバの二つ名は・・・伊達じゃねえだろ!!!!」
「ホコ天ふっかぁあつ!!!」
言葉をぶつけた。
中央通り交差点に入る。
「商店街のみなさん、元気ですか!」
「歩行者天国復活で、商店街の売り上げは一割あがると
いいます」
「雨の中でも、こんなに元気な若者が、
こうして声をあげている。
お前等どうした、声を上げろ!!声をあげることから
はじめろよぉ!!」
「行くぞ、ホコ天復活!!」
沿道で拳を振り上げる若者、
これはあくまで僕自身の主観的な手応えだが
前回のデモではシュプレヒコールでデモ隊がひとつに
なって盛り上がるところまで行った、
今回はさらにシュプレヒコールをぶつけることで
少数ではあるかもしれないが確かに伝わったのを
感じた。
少数だけどコスプレ率が高かったこともあり
周りに警官隊、前に警察の車、
で結構、画になっていた。
そのまままっすぐ突っ切って
折り返し万世橋警察署前を通過、
このころには完全に僕の声が枯れていたのだけど
このとき隣にいた
通称マッキー(結構な問題児として知られている)
が なんと大声を張り上げ
「ホコ天復活!!!」
とリードしてくれた。
デモ前に
なぜか阪神監督の「真弓やめろ!」
を連呼して 手に負えなかったのだけど
きちんと忠告したことを守り
デモ中はほとんど 「ホコ天復活」を叫んでくれて
頼もしかった。
大雨の中、よくぞ最後まで歩いてくれた。
無事、公園に帰還。
みんなに手伝われながら撤収準備。
三本締めと拍手の中、デモは完了した。
いつもきてくれているカメラマンさんに、
厳しく指摘されたデモの結果の現実に
対する意見を聞かれる。
なぜデモをするのか、
そしてなぜ効果がないのに続けるのか。
言葉を紡ぎながらまとまる想いがあった。
「穂積さんはひとりじゃないですか」
いや、ひとりじゃない。それを確かに感じた。
今回特に一人でやりくりしてしまった部分があるが、
ひとりとは言えない。
前にデモに来てくれた人が来た。
さらにその中には 去年の事件のときに現場にいた人もいて 深いわだかまりを抱えて 参加してくれた人もいた。
いろんな人がいる。
なぜやるのか、と聞かれたら、もしかしたら
こうした仲間たちとまた思いを共有したい
、という心がさせるのかもしれない。
自分にもわからない。
でも、それじゃあ説得力がない。
とにかく 誰もやらないから、それじゃあ悔しいから
おかしいから、
こんな社会じゃイヤだから。
デモ前に少し打ち合わせをしていたら通行者が声をかけてきて
「あなたたちのようにホコ天復活を訴えている組織って
あるんですか?知りたいんですが」
いや、それはこっちが知りたい。
とにかくビラをあげて、ここにそれがいることを知らせた。
確かに ここに想いがあるのだ。
つい先日、原稿用紙50枚のアキバのホコ天論を書いた
記事の論評が、とある出版社から届き
「まことに感得した」「情熱的であり今の社会にあるべきユニークで稀な視点」「識者ばかりの意見で現地でデモまでした意見は貴重」
だと書いてきてくれた。
ほんとはこれを来場者全員にトークライブで配ろうとしたんだけど、それはまた先の話。
とにかくデモが終わり 雨ざーざーで荷物をしまい、
約束していた焼き肉おごりの開始・・・・
しかし 数名帰ったとはいえまだ僕を入れて7人いる
・・・焼き肉はやばい。
ということでお好み焼き屋になった。
駐車場を間違えてしまったか、料金が5000円近くに
なっていてトータルでとんでもない出費となってしまった。
しかも帰り疲れて眠すぎたので途中で仮眠。
あ、言っておかなければいけないことがある。
デモ前に言っていた
デモをトークライブの前にやったことと
そこであがったもうひとつの選択肢、とは。
トークライブ後に もう一度デモを打つことだ。
そう、トークライブこそ実現しなかったが、
そこで発表するはずだったことを
ここに宣言する。
もう一度、
もう一度、
アキバデモを行う、
日時は決まっていないがおそらく
コミケの翌週の土日のどちらか。
つまり8月最後の土日になるだろう。
デモのアンチの声がだいぶ、というかほぼなくなった。
監視してリアルタイムに実況をしてくれていた2ちゃんねら~の方もいたが
途中で挫折したのか呆れたのかやめていた。
僕は最近思う。
あの人たちも別にただバッシングすることが気持ちいい
なんて思っていないんだ。
バッシングする人同士で お互いを突くことはせず
「乙でした」
と「繋がり」と「前向きな言葉」「承認」をやはり求めているのだ。
もう、突き飽きたでしょう。俺がなにを言うか、もうだいたい察しはついたでしょう。
それはつまり伝わったってことなんだと思う。
デモに来てくれ、いっしょに歩こう。
いろいろあったけど、もういいじゃん。
俺が気に入らないかもしれないけど
そんなのもいいじゃん。
自分のために歩いてくれ。
絶対なんかが見えるから。
本当になんにも見えなかったら、また叩いてよ。
なんの足しになるのかわからんようですぐに霧散してしまうような気持ちかもしんないけど、
きっとこんな気持ちもあるんだ、と思えるから。
まずはそれに気づくことから始めてみたい。
と、いうことで稚拙ですがとりあえず
第四回アキバデモ「今こそ叫べ、ホコ天復活!」レポートでした。
次回デモ予告
「徐々に活気を取り戻したかに見える秋葉原、
凍結された歩行者天国は本当に戻らないのか。
四度にわたるデモは無駄だったのか、
可能性にかける者たちはアキバに集うか?
LIVE PARKが8月に終わることの意味は?
次回アキバデモ最終章 ぼくらのホコ天(仮)
次のデモもサービス、サービスゥ!」
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コメント
感動しますただ!
賛同します!!
真弓は即刻辞めるべきだ!
投稿: 足場ね | 7月 05, 2009 03:50 午前
テストさえなければ・・・
無念・・
BASARAは明智が一番好きです。
投稿: ディープ・スロート | 7月 05, 2009 12:55 午後
アンチが少なくなった理由として、
相手にされてないだけではないですか?
参加人数も少ないですよね。
それにもかかわらず、またでもやるんですか?
もう、デモという名の仮装パレードはやめて違う方法考えたほうがいいんじゃないですか?
投稿: | 7月 07, 2009 01:30 午前